色々あるメンズエステの個室。タイプを一挙紹介!
メンズエステの「個室」表記は店舗の運営形態によって変わります。
大きく分けると「店舗型・マンション型・派遣型」の3タイプ。マンション型は間取りによって分かれるため、今回は4タイプご紹介します!
- 店舗型
- マンション・ワンルーム型
- マンション・ファミリータイプ型
- 派遣型
1.店舗型
ビルのを借りて運営しているタイプです。
ホームページのアクセスページに住所が載っていて、市外局番から始まる固定回線を持っていることが多いです。
入店後はスタッフのいる受付で会計をして待合室で待ち、セラピストが迎えに来て施術部屋に移動します。
店舗内は薄暗く、パーテーションやカーテンで仕切られていることが多いため、隣部屋の音や声などが聞こえやすいです。
待合室があるので予約時間より少し早く着いても待つことが出来るのと、マンションや派遣型より料金が安い傾向にあります。
最近はマンション型が増えてきているため、店舗型は減少傾向ですね。
2.マンション・ワンルーム型
オートロック付きの単身者用マンションで運営しているタイプです。東京都内だと、ワンルーム型が今の主流ではないでしょうか。
マンション型はアクセスページの住所が曖昧で「〇〇付近から電話」が多く、携帯番号表記がメインです。
店舗型と違い、受付や会計もセラピストが行います。
ワンルームは「完全個室」になるので、周りを気にせず、ゆっくり施術を受けられるのがメリットです。
デメリットとしては、アクセスページに大体の場所は載っているものの、土地勘がないと迷う可能性があります。
10~15分以上遅刻するとキャンセル扱いになることが多いため、土地勘がない場合は早めに行きましょう。ただ、店舗型と違い、予約時間ピッタリに行く必要があるので、早く着きすぎるのも問題です。バランスが大事(それが難しい…)
3.マンション・ファミリータイプ型
オートロック付きのファミリー向けマンションで運営しているタイプです。2LDKや3LDKなど複数の部屋があり、その1室を個室として使います。
マンション型は実際に行くまでワンルームなのか、ファミリータイプなのかは分かりません。
見分け方として、セラピストの出勤予定を見ながら、同じ場所の記載があれば「ファミリータイプかも?」と推測できそうですが、ワンルーム2部屋の可能性もあります。あくまで参考までに見てください。
大体、シャワーが1つのため、シャワー待ち時間が発生することもあります。また、店舗型ほどではないものの、隣部屋の声が聞こえる可能性もありますね。
繁華街のマンション型は、お昼くらいから翌日の早朝まで営業していることが多いです。終電を逃した利用者がフラッと寄ることもあるみたいですよ。
4.派遣型
最近、徐々に増えているのが派遣型です。宿泊しているホテルや自宅へ、コース料金+交通費でセラピストを呼ぶことが出来ます。
何と言っても移動する必要がなく、施術が終わったらすぐ寝ることが出来ます。派遣型最大のメリットでしょう。
マンション型にも通じますけど、セラピストとマンツーマンで人目が無いからとは言え、触ったり、「抜き」を強要するのはマナー違反。非風俗なので出禁対象です。
その代わり、マナー範囲内で思いっきり楽しみましょう!メンズエステは紳士の嗜みですよ。
まとめ
加藤麦茶的1番人気は完全個室で周りを気にすることがないマンション・ワンルーム型。
彼女の部屋に行くようなドキドキ感があるからですかね?まぁ、部屋に入ったら中央にマットが敷かれてるので、異様な光景なんですけどね(笑)
でも、店舗型や派遣型にもそれぞれメリットがありますので、自分の好みに合わせて使い分けてくださいね!
あなたの「楽しいメンズエステライフ」の参考になりますように~!
▼エッチな体験談を見る♡ byアダルトブログ
▼人に言えない秘め事話♡ byブログ村
▼人様のエッチな話を覗く♡ by人気ブログ