メンズエステの鼠径部施術体勢ベスト3！
最近は鼠径部のみのマッサージコースが増えてきたものの、多くのメンズエステではうつ伏せから仰向け、終盤に鼠径部マッサージのコースが多いです。
体勢を変えたり、部位を変えたりしながら色んなマッサージを受ける中で、加藤麦茶が大好きな鼠径部施術体勢をランキング形式で紹介します。
どうしても王道な体勢が多くなってしまいますが、どの体勢が好きなのかは人それぞれだと思います。
いちメンズエステ好きの人間として「加藤麦茶はコレが好きなのね」と思いながら、見て頂けると嬉しいです。
では、早速第3位から発表していきましょう！
第3位：カエルポーズ
寝た状態（うつ伏せが多い）から足を90度曲げて施術を受けるカエルポーズが第3位です！
この状態でお尻側から鼠径部をぐりんぐりん責められます。加藤麦茶的興奮タイム！
カエルポーズは比較的序盤に行われることが多いので、カエルポーズになると「メンズエステに来た！」と若干感動します。
セラピストの手の動きが見えないので、何をされるか分からないのも興奮ポイントの一つです。
ちなみに加藤麦茶的には先に施術する足とちんポジの向きが同じだと、心の中で少しガッツポーズをします（狙ってやっているわけではないです）
股関節が極度に固いともしかしたら出来ない体勢かもしれないので、日頃から股関節のストレッチは欠かさず行っておきましょう。出来なかったらメンズエステに来る醍醐味が失われてしまいますよ。
第2位：ロデオ
鼠径部に限った話では無くなるんですけど、セラピストが利用者に跨って施術をするロデオが第2位！
ロデオは腹部に跨るパターンと鼠径部マッサージのために跨るパターンがあります。
腹部に跨る場合はなんと言っても、ムフフな場所の密着が最高です。「ムフフな場所」はドコとは言いませんけど（笑）、「当たってる、当たってますよー！」と叫びたくなります。
セラピストが施術しながら腰を動かしたりすると、もうドキドキが止まりません。施術を受けている加藤麦茶が恥ずかしくなってくることすらありますね。
また、この時にCKBも一緒にマッサージしてくれることが多いので、CKB性感帯の加藤麦茶は至福の時です。
鼠径部マッサージのために跨るパターンはお尻が顔側に向けられます。もちろんお尻凝視です（笑）
施術衣装によってはかなりギリギリなアングルを楽しめることもありますので、とても嬉しいです！
第1位：4TB（四つん這い）
メンズエステに行ったら外せない4TBが映えある第一位！
加藤麦茶的には順位をつけるまでもない圧倒的一位です。「メンズエステと言えばコレ」ぐらい有名な体勢ではないしょうか。
メンズエステ初心者の方だと4TBは「恥ずかしい…」と思うかもしれません。でも、恥ずかしさを越えたところに真の楽しさが待っています！
4TBになった背面から、セラピストの手がお尻や鼠径部、その付近を縦横無尽にマッサージしてくれます。たまに柔らかい感触も楽しめたりするので、ドキドキ感もマックスです。
加藤麦茶と同じMの方であれば、高確率で楽しめる体勢になっています！
加藤麦茶はくすぐったがりで腹部が弱いので、鼠径部から腹部に手を伸ばされるといつも敏感に感じてしまいますね（笑）
4TB状態で頭を下げて、セラピストの施術を頑張って見ることもできますが、カエルポーズ同様、何をされるか分からない興奮を楽しむことをオススメします！
レア施術：ちんぐり返し
滅多にされることがないため、ランキング外として「ちんぐり返し」も紹介しておきます。
「まんぐり返し」の男性版で、両足を持ち上げられ、お尻が天井に向いた状態で鼠径部マッサージを受ける体勢です。かなり苦しい体勢ではあるんですけど、恥ずかしさと気持ちよさは4TBを超えますね。
もし、メンズエステでちんぐり返しの施術を受けたことがある方がいれば、ぜひ、お問い合わせやTwitterのDMからご報告頂けると嬉しいです！
もし、勃起したら…？
体勢が恥ずかしいと同じくらい気になるのが「施術中に勃起したらどうしよう」という恥ずかしい悩みです。
結論、「気にする必要ないよ！どんどん勃起しよう！」と解説した記事があるので、悩んでいる方は要チェックです！
まとめ
施術を受ける時は1対1です。始まりから終わるまでは、夢と癒しの王国（笑）に来たと思って恥ずかしさを捨て、思う存分マッサージを楽しみましょう！
「楽しいメンズエステライフ」送るために非日常をとことん味わうことが大事ですよ。
文中に出てきた専門用語が分からない場合は、用語をまとめていますので、ぜひ、ご覧ください！
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