メンズエステコラム

メンズエステがMの男性にピッタリな3つの理由!【おすすめ】

加藤麦茶
加藤麦茶
こんにちは!加藤麦茶です。
加藤麦茶
加藤麦茶
「メンズエステってどういう人が楽しめるお店なの?」と思ったことはありませんか?
加藤麦茶
加藤麦茶
今日はズバリ「Mの男性が楽しめるよ!」と言う、加藤麦茶の見解を書きます!ぜひ、参考にしてくださいませ~!

メンズエステがMの男性にピッタリな理由

先に断りを入れておくと、Sの男性では楽しめないわけではありません。ただ、Mの男性のほうがより楽しめるのではないかと加藤麦茶は考えています。

メンズエステにまだ行ったことはないけどMの自覚がある方は、ぜひ、読んでみてくださいね!

1.サービス内容がMの男性向きである。

まずは簡単に、メンズエステのよくあるサービス内容から紹介していきます。

メンズエステではお店への入店後、シャワーを浴びて紙パンツのみの姿になりセラピストからの施術を受けます。
施術はうつ伏せ、4TB(四つん這い)、仰向けなど、いくつかの体勢で行われます。

ここで重要なのは、原則、セラピスト主導で施術が進むことです。
利用者はされるがままで、どんなに気持ち良くなって興奮しても、セラピストの身体に触れることはできません。触れるのはマナー違反事項です。

つまり、メンズエステは完全受け身のサービスになります。
この受け身のサービスが、責めることが苦手、あるいは女性に責められたいMの男性にとってはたまらないサービスなんです。

特にSKB(鼠径部)をマッサージされた場合、あまりの気持ちよさに多くの利用者が勃起してしまいます。Mの男性だと、勃起しても指をくわえるだけで、自ら行動を起こすことができないシチュエーションに快感を感じることが多いのではないでしょうか?

しかも責めているのはキレイなセラピスト。これはもう、やみつきになってしまいますよ!
もちろん加藤麦茶もやみつきになっている一人です。

サービスとして責められないのは、Sの男性にとっては耐え難いシチュエーションだと思います。だからこそ、メンズエステのサービスはMの男性向きであると考えています。

2.Mの男性はセラピストとの相性が良い傾向にある。

加藤麦茶の私見ではありますけど、セラピストは「癒しを提供したい」と思っているので、包容力や奉仕心が高い方が多いです。

メンズエステの施術は、前述した通り、セラピスト主導で進んでいきます。
最初から最後まで利用者を誘導して癒やしを提供してくれるため、平気でマナー違反をしてくるような利用者とはどうしても相性が悪くなってしまいます。

Mの男性だと、セラピストのサービスをしっかりと受け身で受け入れてくれる可能性が高いため、Sの男性よりも相性が良くなる可能性が高いと考えています。

マナー違反はセラピストが安心して施術することが出来なくなってしまうので、絶対にやめましょうね。

3.Mの男性が+αでメンズエステを楽しむには?

「受け身は分かったけど、それだけじゃさすがに物足りなくない?」と思う方もいるかと思います。

そんなあなたに楽しむコツをお教えします。手は使えない代わりに、目と口を最大限使いましょう。

目はセラピストのセクシーな衣装や妖艶な表情を見るため、口はセラピストとの会話を楽しむために使います。詳しくは別記事にまとめてありますので、合わせてご覧ください!

Mの男性が施術中に注意すべきこと。

メンズエステとMの男性は相性が良い傾向にあるものの、中には加減を知らない利用客がいるのも事実。

過度な行動でセラピストに敬遠されないために、Mの男性が施術中に注意すべき点をまとめてみました。

1.過度なMっ気を出さない。

同じMでも、初級~上級(?)まであると思います。ただ、仮にあなたが上級のMであっても、節度は守りましょう。

例えば、気持ちよすぎたとしても、セラピストが引くような大声でのあえぎ声を出したり、露出癖があって紙パンツから故意に股間を出すようなことはNGです。

セラピストが対応に困ってしまうような行為は、もしかしたら出禁に繋がる可能性もあるので注意しましょう。

2.セラピストを女王様扱いしない。

過度なMっ気を出してはいけないのと同時に、セラピストを女王様扱いすることもやめましょう。

施術中に「もっと、もっと」と煽ったり、「お尻を叩いて欲しい」など、セラピストに対し過度な要求することもNGです。

あくまでメンズエステは非風俗のサービスです。風俗ではありませんので、過度な要求をする場合は、SMクラブやM性感に行きましょう。
あくまでも「セラピストにリードしてもらう」くらいの心構えで施術を受けましょう。

3.SでもMでもサービスは変わりません。

補足までに、自分がMだとセラピストに教えても、サービス内容は原則、変わりません。
もちろん、いつもより多めに言葉責めをしてくれるセラピストはいるかもしれませんけど、M向けの施術が別途あるわけではありません。

今まで書いたように「MのほうがSよりも楽しめるのではないか」くらいの気持ちでいてください。

「Mのほうが得をする」と勘違いして、Sの方がMと嘘をついてセラピストに言ったとしても、何か特別なことがあるわけではないですからね!

SかMか分からないけど、メンズエステが気になる方へ。

ここまで書いたことは、あなたがSかMかある程度分かっている方にとっては、ピンとくる話かもしれませんが、自分がSかM、どちらなのかいまいちピンときていない方もいますよね。

そんなピンときていないけど、メンズエステに興味のある方のために、少しアドバイスをしていきます。

とにもかくにもお店に行く!

アドバイスと書きながら、まずはお店に行きましょう!百聞は一見に如かずです。

当サイトでも出来る限り初心者の方に伝わりやすいように記事を書いているつもりですけど、メンズエステは、文章を読むだけではなかなか伝わりにくいことも多いです。

だから、あなた自身が体験してみないと本当の素晴らしさは伝わらないのです!

特に、SかMか分からない方であれば、一度施術を受けてみることで、メンズエステが自分に合っている、合っていないが分かると考えています。もし合っていれば、きっとMの素質があるでしょう。

そして、体験したことであなたのメンズエステ魂が開花したら、もう加藤麦茶の同志です。メンズエステの素晴らしさを分かって頂ける仲間が増えることはとても喜ばしいことです(笑)

初心者の方向けに当サイトでは「メンズエステ虎の巻」を公開していますので、新しい一歩を踏み出すきっかけにぜひ、お使いください!

新しい自分を発見できるかも?

新しいお店に行って、新しい自分を発見できたらとても面白いですよね。

武勇伝でもなんでもなく、加藤麦茶も若い時は、夜遊びに対してガツガツ攻めていた時期がありましたけど、今となってはキレイなセラピストと過ごすことが出来るメンズエステにハマっています。

あ、もちろん性欲が無くなったわけではありませんし、SKB(鼠径部)などのKWKWな部分を施術されるときは興奮してますけどね(笑)

前の加藤麦茶からすれば考えられない今があるので、新しい自分を発見させてくれたメンズエステには感謝しています。

自分がSかMか分からない方にとっても、ご自身がSだと思っている方にとっても、新しい自分を発見する一つのきっかけになると思いますので、ぜひ一度、メンズエステを体験してみることをおすすめします。

まとめ

加藤麦茶
加藤麦茶
Mの男性なら絶対行こう!(語気強め)

Mの男性であれば「楽しいメンズエステライフ」が送れる可能性が高いので、一歩踏み出してみませんか?

ステキな世界があなたをお待ちしています!

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ABOUT ME
加藤麦茶
月に2~3回メンズエステに通っているOPI大好き、4TB大好きのM♂。極度のくすぐったがりでCKB弱め。お触り(オイタ)は絶対にしないと心に決めて通っています。有料体験談内に「抜き」情報は一切ありません。