メンズエステでの会話って必要?
メンズエステではマッサージがメインなので、必ずしも会話は必要ではありません。でも、美しい、可愛いセラピストと話したくありませんか…?加藤麦茶は話したいです(笑)
リピートではなく初対面でも、話すことで少しでもお互いを知る。そうすると、話さない時よりも高い満足感や充実感を得られて帰れることを、経験上知っています。
加藤麦茶のお気に入りセラピストとは、漏れなく会話が盛り上がります。
紙パンツなんて、ほぼ何もない裸のような状態でマッサージを受けることが出来ているんですから、「口下手なんで…」と口だけ堅くならず、どんどんセラピストと話していきましょう!
硬くなるのは股間だけで十分です(笑)
セラピストと会話をする3つのコツ!
まずは、会話する前にあなたが抑えておくべきコツを3つ紹介します。
話すために初対面から明るくしよう!
利用者側はある程度ホームページで顔や身長、スリーサイズを知ってから行きますけど、セラピスト側は新規の場合、利用者の名前くらいで、どんな人が来るのか全く分かりません。
初対面で緊張するのは利用者もセラピストも同じです。
最初から暗い印象で話しかけにくそうにすると、施術が終わって帰るまで尾を引く可能性があるので、最初は出来る限りはきはきと明るい感じであいさつをしましょう!
「親しみやすそう」なイメージを持ってもらうことが大事です。
また、清潔感は好感度アップに役立ちます。参考にしてくださいね!
セラピストとの会話は敬語?タメ口?
「人による」と言ってしまうと元も子もないですけど(笑)、加藤麦茶は「最初敬語で、徐々にタメ口になっていく」ようにしています。
加藤麦茶も含め、利用者側が30代を超えると、セラピストは年下が多くなってくるので、セラピスト名を「〇〇さん」から「〇〇ちゃん」と途中でスッと切り替えることが多いです。
何気なく「〇〇ちゃん、上手だねー」とか言ってみて、セラピストの反応次第で切り替えるかどうか決めてたりします。
「そんなサラッと出来ないよ!」って場合は、セラピストが敬語で話している時に「敬語じゃなくていいよー」と言ってみましょう。
口調が変わったら利用者側もタメ口に変えればいいし、変わらなかったら「そういうセラピストなんだな」と思いましょう。
リピートするとタメ口に変わる場合もあるので、慣れてきたらその場その場に応じて変えれると最高です(難しいからこの記事見てるんだよ!って話ですよね…汗)
セラピストとのNG会話
これも「人によります」(笑)
ただ、利用者側として加藤麦茶が一番気を付けているのは「自慢話」をしないことです。メンズエステだけに限った話ではないですが、自慢話ほど聞かされてつまらないものはありません。絶対に止めましょう。
他にもNGではないけれど、気を付けたほうが良い話題があるので数点、書いておきます。
- 下ネタ、セクハラ系の話題(度合いによっては出禁もあります)
- プライベート(特に恋愛系)の話題
- 宗教、政治の話題
特に下ネタ、セクハラ系の発言は不快に思うセラピストもいるので気を付けましょう。
【紙パンツのみのほぼ全裸男性にマッサージをしていること=下ネタも好き】ではないです。オイタにも繋がる部分になってくるため、セラピストが話してこない限り、自分からしないのが無難でしょう。
気になることがあってどうしても話したい場合は、セラピストに聞いてから話しましょう。加藤麦茶も話す時は許可を取るようにしています。
セラピストと盛り上がりやすい会話3選!
会話をする際、上記のコツに加えて、話す主体をセラピストにすると良いでしょう。
利用者はセラピストの会話が途切れないように上手く会話を広げる、盛り上げると上手く繋がりやすいです。
1.天気の話
とっつきやすいのは天気の話です。「暑いねー、寒いねー、雨嫌だねー」のような話から、季節の話題に持っていくのが広げやすいと思います。
夏であれば「海とか行くの?BBQする?」や、冬であれば「スノーボード行くの?温泉いいよね!」など、関連性の高い話ができます。
上手く趣味とマッチすればもっと広がると思うので、施術開始直後の話題として活躍します!
2.メンズエステの話
どこまで突っ込むかは難しいところなんですけど…
セラピストの経歴だったり、マッサージのコツだったり、セラピスト自身の話は意外と盛り上がります。
自分がいつからメンズエステにハマったか(もしくはまだ初心者で…)なども話せますし、お互い共感ポイントが多い話題なので広げやすいです。
「マッサージが上手だね!」など、さりげなく褒めれるのもポイント。好感度アップが期待出来るでしょう。
「リピートしたい!」と心の中で思ったら、今まで嬉しかった差し入れや褒められて嬉しかったことなどを聞くのもおすすめです。次回以降の参考にしましょう!
3.食べ物の話
セラピストではなく、自分主体で話す場合に使えるのが食べ物の話です。
「このあとご飯食べるんだけどおすすめのところある?」とか、「食べてみたいところある?」のような食べ物の話題は、加藤麦茶の経験上、盛り上がりやすいです。
メンズエステの中にはデートコースもあり、セラピストと食事が出来るプランもあるので、ある程度、自分で場所を仕入れておくと役に立つかもしれませんよ!
ただ、これは食に興味がないセラピストもいたり、複数店舗持っていて、たまたまこの店舗に来て周辺を知らない場合もあるので、知らなそうであれば大人しく引き下がりましょう。
会話をしないセラピストもいます。
コツや会話内容を紹介したものの、セラピストの中には会話をしないセラピストもいます。
「接客をしている=会話が好き、できる」ではないので、会話が少ない場合は無理に会話せず、マッサージを全身で感じるのが良いでしょう。
見分けるポイントとしては「積極的に話を振ってこない」「質問をしてもはい、いいえなど単語で終わる」あたりです。
無理に話そうとするとお互いギクシャクしてしまうので、会話はメンズエステを楽しむ一つの方法ですが、セラピストに合わせて楽しむのも紳士として大事ですよ!
まとめ
会話を苦手だと思っている方が、無理に会話術を磨く必要もないです。
でも、会話術を磨くと今までよりもっとメンズエステが楽しく、充実した時間を過ごすことが出来ますよ。ぜひ、お試しください!
会話に悩んでこの記事に辿り着いたあなたであれば出来るはずです。一緒に「楽しいメンズエステライフ」を送りましょう!
最近はTwitterをやっているセラピストも多いので、Twitterから話題を探すのもアリかもしれませんね!
▼エッチな体験談を見る♡ byアダルトブログ
▼人に言えない秘め事話♡ byブログ村
▼人様のエッチな話を覗く♡ by人気ブログ