セラピストのチェンジは出来ません!
「そりゃそうだろ…」と思った方もいるかもしれません。そうです。結論から書くと、セラピストの当日チェンジは出来ません。
店舗タイプによるものの、マンション型だと各ルームにセラピストが出勤しています。お店によっては複数のルームがありますけど、各ルームが近いわけではありませんし、セラピストの予約状況もあるので、お店としてチェンジは出来ないようになっています。
それよりも、何よりチェンジはセラピストに失礼です…
もちろん、プロフィール写真や自撮り写真が盛りすぎていることもあるかもしれません。でも、それも含めて「良さそう」と思って予約したわけですから、出来る限り2人で楽しい時間を過ごしてもらいたいですね。
メンズエステ紳士であれば、相手の気持ちも考えた行動が出来ると、加藤麦茶は信じていますよ!
悪質な当日チェンジ行為!
とは言え、ダメでも起こってしまうもの…
チェンジ=キャンセルとなり、その時間がポッカリ空いてしまうので、お店やセラピストに迷惑がかかってしまいます。
チェンジの中でも悪質なパターンを紹介していきますね。
1.顔を見てから適当な言い訳をして帰る。
対面後、無言で立ち去ったり、「あ、お金忘れた!」「あ、電話。」みたいな言い訳をしてすぐ帰るパターンです。
セラピスト側としても意表を突かれた感じになるので、引き止める間もなく、気づけば利用者がもういない…
外見だけでメンズエステの何が分かるのか。利用者としても非常に損をしていると感じます。
2.過剰の確認をして、無ければ帰る。
会計前に「抜きがあるか」「触れるか」などを確認して、「無い」と分かれば、キャンセルと言って帰るパターン。
【お金を払う前】がポイントですね。払う前だと損をしない。確信犯で狙っていると思われます。
ただ帰るだけならまだしも、「抜いてもらえないなんて初めてだ!」「他の店はあったのに!」みたいに怒鳴り散らす場合もあります。
セラピスト側にキャンセルの落ち込みだけでなく、恐怖まで与えてしまうことになるので、非常に悪質です。
メンズエステは非風俗です。ルールの範囲内で正しく施術を受けましょう。
抜くのが目的なら、始めから抜きありの風俗エステに行った方がいいですよ!
3.お店に来ない。ドタキャン。
チェンジとは少し変わってしまいますが、当日連絡がなく、お店にそもそも来ないパターンもあります。
前述した2つも悪いですけど、ドタキャンは一番悪質です。メンズエステに関わらず、世間一般としてのルールを守れていません。
「お店だからいいだろう」「1人くらい困らないだろう」みたいな発想はNGです。行けなくなったら必ず連絡しましょうね。
もちろん、体調が悪かったり、急な予定が入って行けない時もあるでしょう。その場合は朝一にお店へ連絡することを心がけてください。
お店は10~11時受付の12時オープンが多いです。朝一連絡であればオープンまでに枠を埋められる可能性もあります。
自分だけでなく、お店やセラピストのことも考えて、直前での連絡にならないようにしましょうね!
悪質な場合は出禁になります。
出禁はお店の基準によるものの、悪質と判断された場合は出禁になる可能性があります。
1回目は注意で終わることもあれば、1回目で出禁となることもあるので、ルールはしっかり守りましょう。
別記事で出禁のポイントをまとめていますので、合わせてどうぞ!
まとめ
メンズエステ紳士の方には関係ないでしょうけど、悪質なパターンもあるのが事実です。
セラピストとの「楽しいメンズエステライフ」を送るためにも、チェンジせずに対面したセラピストと良い時間を過ごしましょうね!(当たり前か…)
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