あって良かった備品やアメニティ7選!
メンズエステで大事なのはもちろん「セラピスト」と「施術」でしょう。でも、縁の下の力持ちとして活躍する施術部屋やアメニティだって、無ければメンズエステは成り立ちません。
これから紹介する全てがないとダメではありませんけど、「あったら、備えてあれば嬉しい!」と思うものを加藤麦茶の独断と偏見でご紹介します。
1.空気清浄機
2020年初頭から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行り、3密の回避や部屋の喚起、手洗い・うがい・消毒の励行が世界中で行われている中、メンズエステ界隈でも対策を出来る限り行って営業しているお店が多いです。
特にマンションのワンルーム型だと、キッチンとリビング間の扉は閉めずに開放していたりもするんですけど、最近は、部屋に空気清浄機が置いてあると、「おっ、備品にも気を使ってるんだな」と勝手に思っています。
どうしても口だけ、言葉だけの対策もあるので、きちんと行動も伴っているお店、部屋は利用者として行く側も安心感があります。
空気清浄機1つで何かが変わるわけではないですけど、これは加藤麦茶の心持ちの問題ですね。
2.ハンガー
シャワー前に脱ぐ時、衣服や貴重品はカゴに入れて、上からタオルをかけたりすることが多いですよね。
シャツを着てた場合、たたむとシワになったりするので、ハンガーがあると嬉しいです。加藤麦茶の実感として2~3割はハンガーが無いお店です。
別に無いと困るわけではないです。「あったら嬉しいな!」って感じですね。
3.バス・トイレ別のシャワールーム
ユニットバスは狭い!
ユニットバスだと狭い中にびっしりとアメニティが置いてあるところもあって、小回り利かせながら洗っていると「ちゃんと洗えてるかな?」と気になる時が加藤麦茶的にあります。
これはもう、お店と言うより、部屋の作り上、仕方ない部分が多いですけど…
「出来れば広いと嬉しいな」と思うイチ利用客の戯言です。
4.無香料のボディーソープ(オイル)がある
どのお店でも取り揃えてますけど、無香料のボディーソープ(オイル)があると良いですね。
既婚者や恋人がいる利用者にとって匂いは大敵!
「ボディーソープ(オイル)の匂いでケンカに!」となれば大変なので、無香料のボディーソープ(オイル)があるお店は配慮があると感じます。
でも毎回、テプラか何かのシールで「無香料ボディーソープ」と書かれた、おそらく100均のボトルに入った液体を見ると、「これ使って肌荒れないかな…?」と疑問に思ってしまうのは内緒です(笑)
加藤麦茶は髪を洗うことはないんですけど、髪を洗う方もいるようなので、シャンプーも一緒に置いてあると良いかもしれませんね!
5.歯ブラシがある
シャワールーム系が続きます(笑)
大体、シャワールームのアメニティはボディスポンジとマウスウォッシュが多いんじゃないかなと思いますが、たまに歯ブラシも置いてあって「おっ!」と思うことがあります。
メンズエステでキスすることなんてないのと、マウスウォッシュだけで事足りると思うんですけど、置いてあるとしっかり磨いちゃうんですよね(笑)
密着施術でお互いの顔が近くなることもありえるので、口臭対策できるアメニティは大歓迎です!
お店によっては綿棒を置いてあったりしますよね。無ければ無くてもいいけど、あったら嬉しい、痒い所に手が届くアメニティを揃えているお店は好感度アップです!
6.紙パンツが選べる
紙パンツにはTバック型、横スカTバック型、トランクス型などたくさんの種類があります。
加藤麦茶は横スカTバック型一択ですけど(笑)、メンズエステ初心者で恥ずかしいと思う方もいると思うので、2、3種類くらい選べると、利用者思いのお店だなと感じます。
慣れた方が多そうなので、使われる種類は偏りそうですけどね…
7.鏡が2つある
メンズエステの備品として欠かせない鏡。多くは施術マットの横に大きな鏡が1つ置いてあるのではないでしょうか?
これはもちろんセラピストを見るために設置してあります。胸の谷間やスカートからのチラリズムなど、利用者のドキドキを増長させる素晴らしい備品です。
最近は横だけでなく、頭の上にも置いてあったりして、うつ伏せ時にセラピストを真正面の鏡で見ることが出来たりします。とても嬉しい配慮ですね!
でも鏡越しに目が合っちゃうと、少し恥ずかしい加藤麦茶です(笑)
まとめ
備品やアメニティをあくまで「セラピスト」と「施術」のおまけと考えず、より楽しくしてくれるものと捉え、「楽しいメンズエステライフ」を送りましょう!
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